みなさん、こんにちは。
このご説明は、マンション管理組合の管理・運営の専門家、マンション管理コンサルタントからの経験的アドバイスとしてシリーズで行っています。
今回は(その1)で、YouTubeで3分程度のものです。
「高齢化マンション管理組合の役員の成り手が少ない問題の解決には、考え方の切り替えが大切です!」ということから、「役員を外部の専門家に委託するのがベストです」ということになります。
まず、建設後40年を経過したマンションの管理組合は役員の成り手が不足している!?と言えるようです。
このような状況では、理事会の運営自体が機能しなくなり、問題が解決できないどころか、先延ばしになる!こともあります。
このことから、役員を外部の専門家に委託するのがベストです!が、今迄の考え方を・・・・・。
*続きと詳細はYouTubeをご視聴下さい。
https://youtu.be/kSyuU3I2JHE
渋谷マンション管理コンサルタント事務所 代表